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10秒でわかるアクティブスピーカーとパッシブスピーカーの違い

ガジェット

アクティブスピーカーはアンプがいらない。パッシブスピーカーはアンプがいる

以上!!

 

 

・・・続き、気になります?

 

せっかくですのでアクティブとパッシブについての詳細や、サブウーファーやアンプ、さらにはヘッドフォンにも少し触れてみましょう。

 

 

・アクティブスピーカー

 

アクティブスピーカーはアンプがいらないと説明しましたが、正確にはアンプがいらないというより、アンプがスピーカーに内蔵されているのがアクティブスピーカーです。

 

ですのでアンプを他に用意する必要がなかったり、スペースを取らなかったり、モノによってはスピーカー自体に音量調節やスイッチがついているものがありますね。

 

アクティブスピーカーにはUSB給電のみで動作するものもありますが、本格的な形をしたものなどはコンセントから電力を供給するタイプがありますので注意しましょう。

 

アクティブスピーカーは主にPC用途を前提としていますので、小さな音量でも、聞きやすかったり、迫力がある程度出てくれたり、クリアに鳴ってくれたりするものもあります。 

 

こちらはアクティブスピーカーの一例です。アンプがいらないので手軽に、ちょっと豪華な音の世界が味わえますよ。

 

 

FOSTEX パーソナル・アクティブスピーカー・システム PM0.3(B)

FOSTEX パーソナル・アクティブスピーカー・システム PM0.3(B)

 

  

ONKYO WAVIO アンプ内蔵スピーカー 15W+15W ハイレゾ音源対応 ブラック GX-D90(B)

ONKYO WAVIO アンプ内蔵スピーカー 15W+15W ハイレゾ音源対応 ブラック GX-D90(B)

 

 

 

・パッシブスピーカー

 

一方パッシブスピーカーは、別途アンプがないと音が鳴りません。ですのでPCやスマホから直接つないで音楽を聞くといったことなどはできません。

 

しかし、別途アンプを接続する必要があるということは、PCでいう一体型とデスクトップの関係のように、パワーや能力が段違いになります。

もちろんその能力などはアンプにも依存してきます。相性や組み合わせなども出てきますので、とっても奥が深い世界になりますよ。

(パワーが段違いといっても、個人的には、PC用途や書斎、自室やマンションなどでの使用といった、音量を小さくとどめた個人使用であればそこまで恩恵はないと思っています。)

 

パッシブスピーカーの強みを活かすにはあまりPC用途は向いておらず

映画館とまではいかずともリビングなどでゆったりと音楽を楽しむのが良いでしょう。

 

なぜならスピーカーの本領は音量を上げて大迫力で聞くときに出てくるからです。

音場の豊かさや楽器の独特な音色とか。音割れなどは言語道断ですね。

安いスピーカーは音量を上げると音が割れたり特定の音域が聞き苦しくなります。

(もちろん、小さい音量でも分解能が高いとか、デスクトップでも迫力が出るといったシチュエーションに合わせたチューニングなどの意味での能力もありますが、これは製品それぞれの特徴に過ぎませんので。)

 

 

こちらは手頃なパッシブスピーカーとアンプの一例です。

本来不向きでも、適したチョイスをすればPC用途にもピッタリの環境にすることもできます。

管理人も過去にPC用途でパッシブスピーカーを使用していましたが、パッシブスピーカーとアンプの組み合わせは単純にアクティブを上回っていますし、大変満足していました。

本格オーディオ派にはこんなものか?と言われてしまいそうな紹介ですが、一般人やPCユーザーにはかなり満足できる環境を得られます。

 

 

ヤマハ スピーカーパッケージ (2台1組) ピアノブラック NS-BP200(BP)

ヤマハ スピーカーパッケージ (2台1組) ピアノブラック NS-BP200(BP)

 

 

 (こちらのアンプはUSB入力がありませんのでPCなどの場合光入出力が必要となります。)

 

 

ONKYO 2ウェイスピーカーシステム (2台1組) 木目 D-55EX(D)

ONKYO 2ウェイスピーカーシステム (2台1組) 木目 D-55EX(D)

 

 

TEAC Reference 01 USB DAC/ステレオプリメインアンプ シルバー A-H01-S

TEAC Reference 01 USB DAC/ステレオプリメインアンプ シルバー A-H01-S

 

(こちらのアンプはUSB入力や6.3mmヘッドフォン出力などPC用途にマッチしています。 )

(余談ですがUSBから電力を供給する機器(アンプやBDドライブなど)の電力不足には注意しましょう)

 

 

もちろんアンプにもプリメイン、デジタル、真空管、パワー、ヘッドフォンなど沢山の種類がありますし、それぞれの特徴も違いますが、これらは奥が深すぎるため今回は割愛します。音の世界に興味が出てきたら調べてみるととても面白いですよ!

 

 

・気になるところ

 

よくある煽り質問で「高級イヤホン買ったのに聴くのはアニソンなの?」というものがあります。

アニソンやゲーソンだから音質が悪かったり高級品に合わないという偏見はともかく、確かにMP3などの圧縮音源やノイズが処理されていない音源に対し、音質を求めた高級環境を用意するのはミスマッチなのが確かだと思います。

近頃流行りのEDMなど打ち込み系の曲と相性が良かったり、質がほどほどの音源でもバランスよく楽しめるといった、聴く音楽によるスピーカー選びも重要です。

 

 

・サブウーファー

 

もうひとつのポイントとして、サブウーファーというものがあります。

これは低音を担当するスピーカーのことで、通常のスピーカーに足して使います。

主に、低音がやや不足するスピーカーの手助けや、迫力を増大させるために用います。

7.1chといったサラウンド環境やシアターシステムには必須のアイテムですね。

(よく見かける、2.1chの0.1はサブウーファーのことなんですよ。ウーファーなしだと2chです。)

低音をガンガン響かせるにはもってこいですが、低音は鳴らすための振動が激しいためマンションや家庭内自室で使う場合はやや注意が必要です。

 

 

・ヘッドフォンとアンプ

 

こちらは本記事と少しズレますので簡潔に。

ヘッドフォンにはインピーダンス(よくΩと記載されています)という数値があります。

これは抵抗です。単純に端折って説明するとそれだけアンプに出力が求められるということです。

高級ヘッドフォンにはインピーダンスをはじめとしたアンプとの相性にも気をつけましょう。

ヘッドフォンの大きなポイントとして装着感がありますし、試聴や試着は必須です。

 

 

【国内正規品】AKG セミオープン型ヘッドホン プロフェッショナルモニター K702

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【国内正規品】ゼンハイザー オープン型ヘッドホン HD650

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FOSTEX DAC & ヘッドホンアンプ HP-A4

FOSTEX DAC & ヘッドホンアンプ HP-A4

 

 

 

・まとめ

 

アクティブスピーカーとパッシブスピーカーについては、

 

・PC用途や聞き流し程度で音量をそこまで上げない

・聴く音楽はほとんどがMP3やDLで買った音源

・音も大事だけど手軽さだって大事

といった人はアクティブスピーカーを。

 

 

・広い部屋(や環境の整った場所)で豊かに音楽を楽しみたい

・細かな音の表現などを聞き逃さず、鳴り方や空気感まで楽しみたい

・場所を取っても構わない、音源はハイレゾなどが中心

という人はパッシブスピーカーとアンプの組み合わせをオススメします。

 

 

 

10秒とっくに過ぎちゃいましたね。

でも!アクティブスピーカーとパッシブスピーカーの違いを理解した時点では10秒くらいしか過ぎてませんでしたね!タイトル通りですね!!!また見てね!

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