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PCの断捨離(仮)ってどうやるの?

Windows Tips

断捨離って素敵です。無駄がなくなるということは本当の必要が浮き彫りになり、様々なデメリットやコストを根本から無くすことも可能です。

 

しかし、デジタル、つまりPCの断捨離はあまり進んではいないかもしれません。

 

今回は、身近なのに放置されている不要物をサクっと気持ちよく消してみましょう。

 

それには、基本として必要ないデータは削除しなければなりません。しかしWindowsは10になってもおバカさん。ソフトなどは完全削除するのにもやや手間がかかります。

 

ですが、覚えれば簡単ですので。一緒に簡単にやりましょう。

 

捨てることに難しいのは決断だけです。決めちゃえば後はスッキリ楽なもんですよ。

 

 

 

 

まず、ソフト。使わないor飽きたなら即アンインストールですね。

(個人的な基準は、1週間に1度も起動しないソフトは不要かもと思って良い、と言ったレベルです。)

 

容量が大きいデブっちょさんなソフトは特に駆除したい。

(余談ですが、ソフトを選ぶときは容量が軽いものだと動作も軽い事が多いのでオススメ。)

 

だってどうせフリーソフトでしょ?重要なソフトなら名前忘れないだろうし、どうしても必要になればまたDLしてインストールすればいいんです。

 

 

 

 

ソフトをアンインストールする気になったなら、深いことは考えずとりあえず消しましょう。

無理矢理用途を考えてるようなソフトに用はないはずです。

 

しかし、ここで問題が。

ソフトはアンインストールしてもゴミを残す事が多いのです。

Windowsには立つ鳥跡を濁さずの精神が足りない。)

 

 

 

これはHDD(SSD)の容量削減や、PC内のゴミ掃除としても役立つ知識なのですが、

主にソフトのデータなどが残ってしまう場所は2つに決まっているのです。

 

 

 

C:\Users\○○(あなたの名前)\AppData\Local\ 

(または2個下のRoaming)

 

 

C:\ProgramFiles(x86)\ の中身。

x86の付いてない方もそうなのですが、x86の方がゴミがたまりやすいです。その理由は※1に。)

 

 

 

例えば「ABC」というメーカーの「Alphabet」というソフトをアンインストールしたとします。

 

すると、AppDataの中には何故かまだ「ABC」というフォルダがあり、ProgramFilesの中にも「Alphabet」というフォルダが残っているではないですか。

(ちゃんとソフトに関するファイルは完全に残さず去っていってくれるソフトもあります)

 

なんだこれはと思って中身を覗くと、空だったり謎のファイルが1つだけ残っていたり。

 

 

 

 

何がともあれ、消したはずのあのソフトのデータが残っているのです。気味が悪い気持ちも悪い。

 

ちょっぴり不安になりますが、「ABC」というメーカーのソフトを他に一切入れていない、今後使う予定も特にないのであれば思い切って消しましょう。

(それで大問題になることは恐らくないはずです。あくまで責任は持ちませんが!)

 

今までこれを知らなかった人は、長くPCを使っていればいるほど、随分前に消したはずのソフトの関連ゴミファイルが残っていたりするはずです。それも山ほど。

 

 

 

 

上記2つのフォルダからも痕跡を消せたなら、あとは「レジストリ」だけです。

しかしレジストリは、データやファイルよりももっと重要な存在。

 

Windowsのシステムの根っこに関わる部分ですので、あまり触らないでおきましょう。

断捨離好きなわたしもレジストリにはそこまで触れません。禁止領域です。

 

 

 

 

 

さて次に行きましょう。デスクトップとダウンロードフォルダです。

 

ソフトやフォルダのショートカットや、ダウンロードしたファイルがごちゃごちゃになっていませんか?

 

PCをあまり深くまで使わない人に多く見られる傾向が、デスクトップとダウンロードの肥大化です。

(特にデスクトップにあるファイルは、Windowsの起動時にフルで読み込もうとしますので、あればあるほど起動が遅くなるということにもなります。要注意。)

 

先ほどの手順をキチンと行ったなら不要なソフトは減ったはずです。ならば、ショートカットも不要なものは消えて重要なもののみが残ったはず。

 

重要なショートカットは、タスクバー(Windowsの画面の下側にあるバー)に突っ込んでしまいましょう。

 

ソフトは起動したら必ずここに出現しますし、タスクバーは消せませんので、どうせなら利用してやりましょう。やってみればわかることですが、見た目がすっきりします。

さながら、床に散らばった本を本棚に収納したかのようにね。

 

ダウンロードフォルダについては、インストールしたソフトのインストーラーは必ず消しましょう。

 

スマートフォンなどと違い、インストールするためのソフトとインストールされるソフトが分かればいる場合があります。その場合前者は消してやらないと、もはや何の役にも立たない残骸です。

 

○○Installer.exeというソフトはほとんどそれですので、注意してみてください。

 

 

 

 

 

 さて、初心者の壁は超えました。次は上級者をも悩ませる問題です。

 

 

Twitterとかをやっていると、画像がたくさん流れてきますね。

でも、DLした画像、もう見ないでしょ?(現に管理人のPC&スマホには画像が全くありません)

 

(本当に必要な画像、例えばゲームの引き継ぎコードやソフトのシリアルナンバーなどは、まとめてZipなどにしたあとDropboxなどのクラウドにアップロードしておきましょう。PCが万が一壊れた時などにもアカウントを覚えてさえいればまた復旧できます。ただし、他人に見られたら困るデータ以外のみにしてください。)

 

 

 

PCでやることといったら、なんだかんだ動画鑑賞ですよね。

でも、DLした動画、それ何回再生した?(男たるもの、一期一会の精神で)

 

 

 

PCは音楽再生機としても優秀です。しかしそれはローカル環境(※2)である必要はない。

音楽なんてネットにアップされてて、いつでも再生できるでしょ?

Youtubeがぼくたちのアルバムだよ。(思いっきりグレーな発言ですがスルーしてください)

DLするくらいならYoutubeにプレイリストをつくればいい。

 

 

 

 

 

さて、これでWindowsからメディアファイルは消えました。

ですが、自分では完璧に消したつもりでも、マイミュージック・マイピクチャ・マイムービーといったユーザーフォルダには残ってしまってる場合があります。

 

・・・おっと!中身を確認なんてするなよ!?未練が残る!!

思い出は、PCじゃなくてハートに保存ダルルォ!?(エイサァ~イハラマスコ~イ)

 

また同じことを繰り返して保存してしまうところでしたね。不要物は迷わず削除しよう。

 

 

 

 

 

さて、少しはデジタル断捨離も進みましたか。これが楽しくなってくると良い傾向ですね。(?)

 

基本思想として、「インターネットはHDDの延長上。インターネットは自分の倉庫」だと思うことです。

 

自分のものにしたいからDLする気持ちはよくわかりますが、ネットにUPされているものは、自分が欲しがったならすぐに手に入ります。

 

Google先生に、必要なときに貸してくれとねだるだけで良いのですから。

 

 

 

 

 

最後に!ソフトのアンインストールで出来るだけゴミを残したくない人向けに良いソフトがあります。

 


通称アンインストーラーと呼ばれるソフトです。

 

ソフトのアンインストールを楽にしてくれたり、補助してくれるものです。

 

こちらは、わかりやすい見た目に加え、複数ソフトの一括アンインストールや、ソフトに関するファイルの削除までやってくれる無料のソフトです。

 

アンインストーラーも種類がいくつかありますが、まずはこれをオススメしたい。

 

 

 

さらに、自分で消せるゴミを徹底的に消したあとは、自分では見えないレベルのゴミまで綺麗さっぱりにしちゃいましょう。

 

 


サイト内にはInstaller版とZip版があります。

当ブログで以前説明したとおり、Installer版よりZip版を選びましょう。

ゴミ掃除のための記事なのにゴミを生むなんて許しまへんで!?

 

 

各ソフトの使用方法については、記事自体が非常に長くなりますのでカット。

 

このソフトたちを使っていればあなたも立派なデジタルミニマリスト・・・かも?

 

 

 

 

※1 Windowsのソフトのなかには、32Bitと64Bit版があります。64BitOSであれば、64Bit版を使った方が処理速度が上がる事が多いのです。

 

そして、32Bit版のソフトがインストールされるのがx86フォルダであり、64Bit版のソフトがインストールされるのがx86がない(いわば無印)フォルダなのです。

 

現状、ほとんどのフリーソフトはまだ64Bit版に対応できていないので、32Bit版しか存在しないソフトが多いです。ですので必然的にゴミが溜まるのはx86フォルダとなるのです。

 

 

 

 

※2 ローカル環境とは、簡単に説明するとPCの中のことをさします。オフライン(ネットに繋がっていない状況)でも使えるデータといったところです。

 

このご時世ネットに繋がっていないPCも珍しいので、ローカル環境の強みは薄れつつあります。

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